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現役メカ屋で定年を迎える

機械設計エンジニアの定年とは?メカ屋の定年事情について調査しました。

メイテック社員の声

様々な現場に関わり徹底的にものづくりを追求

「最後まで、新しい舞台で試行錯誤を続けられる幸せ」。私にとって、それがメイテックでのエンジニア人生です。次々と新しい製品や課題に出会わせてくれ、たくさんの経験をさせてくれました。

1つのプロジェクトが終了して復帰すると、また次のプロジェクトが始まる。半年ぐらいで製品にし、また次の新しい案件が降ってくる。アイデア勝負で工夫を凝らすことができる面白さは格別で、ものづくりが好きで、新しいもの好きの私には最適な舞台です。

最初はメーカーに就職しましたが、同じ仕事は物足りない、やったことのない機械設計をしたい、と考えるようになりました。先にメイテックに転職していた元上司から「社員のほとんどが設計をしている」「さまざまな会社に飛び込んで仕事ができる」と聞き、自分に合っているに違いない、と転職を決めました。

これまでを振り返ってみると、経験のない領域にあえて飛び込み、「新しい自分を創る」という連続でしたが、幸福なアクター=エンジニア人生は、もうしばらく続けることができそうです。

※参照元:メイテック公式サイト(https://www.meitec.co.jp/reason/procareer/en18hs000000azgh.html)

株式会社メイテックの会社情報

所在地 東京都台東区上野1-1-10 オリックス上野1丁目ビル
雇用形態 正社員
派遣先エリア 東北・関東・中部・東海・関西・九州を中心に全国各地

機械設計エンジニアの定年事情

定年の年齢は60歳が一般的でしたが、今では65歳定年制を採用する企業も徐々に増えています。派遣会社でも、60~65歳を定年としている企業が多くあります。

また、最近ではシニア派遣などにも力を入れる会社も多く、定年後の60代でも引き続きメカ屋として活躍できることも。

 定年後の機械設計エンジニアの道

定年後、シニアスタッフとして採用を行っている企業もあります。

派遣であっても、希望をすれば生涯メカ屋として、定年後の年齢でもものづくりを続けられる会社があります。「生涯ずっとメカ屋として、ものづくりをし続けたい!」という人にとっては嬉しいですね。

派遣会社を選ぶ際には、定められている定年の年齢、定年後も引き続き働けるのかどうか・その場合の待遇面なども調べてみることをおすすめします。

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