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医療機器エンジニア

医療機器エンジニアの仕事や、必要なスキル等を調査しました。

医療機器エンジニアとは?

医療機器には、人工呼吸器、麻酔器、X線CTやMRIの大型診断機器、埋込タイプのペースメーカ、人工関節、内視鏡など多種多様の製品があります。身近なものだと、補聴器やマッサージ器なども医療機器です。

こうした医療機器の設計や開発計画を行うのが医療機器エンジニア。安全に正しく使用してもらうため、実際に使用する納入先の病院で専門的な見地から、医療機器の性能や効果を医療機関に対して説明したり、操作方法の指導を行うこともあります。

医療機器エンジニアの年収

医療機器エンジニアの年収は30代で約420~700万円ほど。企業の規模や、取り扱う製品の種類によっても大きく変わるようです。

医療機器エンジニアのキャリアアップ

医療機器の分野では、より先端に近い機器のスペシャリストになりたいというエンジニアの声が多く聞かれます。しかし会社という枠組みの中では、キャリアの選択肢は限定されてしまいます。

例えば、機械のメンテナンスや保守点検を行う医療機器サービスエンジニアなども知識が必要となる業種です。経験を積んで専門知識が豊富で能力が高い人は平均より高い年収を得ることができるので、転職の場合さらなる年収アップが見込めるでしょう。

医療機器エンジニアに必要なスキル

特に必須の資格はありませんが、臨床工学技士の資格を持つ人もいるようです。

また、サービスエンジニアとして働きながら簡単な点検やメンテナンス、故障修理を経験することで技術スキルを身に付ける人もいるようです。サービスエンジニアは、常にクライアントと関わる仕事のため、エンジニアに不足しがちなコミュニケーションスキルも身に付きます。

医療機器エンジニアが備えておくと便利な技能・スキル

医療機器エンジニアが他の業界でも活かせる技能・スキルは?

医療機器エンジニアたちの口コミ

医療の現場を支える機器を作るエンジニアの先輩方の、生の声をチェックしてみましょう。気になる収入面やモチベーションに関わるやりがいなど、企業情報ページでは得られない情報があります。マイナス面もしっかりチェックして、業界の雰囲気をつかみましょう。

医療機器エンジニアたちの収入に関する口コミ

給与の額は十分もらえていました。新卒の初任給が上がるにつれ、ほかの社員もベースアップしたようです。年一回の昇給では一律のベースアップのほか、査定が良ければ少し上乗せがあります。ボーナスは業績に左右されるためまちまちですが、比較的高いと思われ、不満の声も少なかったです。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00001093275/kuchikomi/5075669/

給与水準は他の企業と比べても良い方でした。やりがいはそこまで感じませんが、年功序列の雰囲気があるため安定志向の方には良いと思います。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00001243150/kuchikomi/1376485/

一般企業と比較して給料は悪くありませんでしたが、交代勤務や残業をやる前提です。基本給は低いので残業や特別手当がなくなると収入がかなり落ちます。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00001243150/kuchikomi/1159658/

医療機器エンジニアたちのやりがいに関する口コミ

医療に関わる分野のため、自分の仕事が社会貢献している度合いは高いと思います。内視鏡など医療分野に貢献度の高い事業にも関われます。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00001093275/kuchikomi/5082655/

実力があれば、新しいことを提案して挑戦できる環境だと思います。若い方が活躍しやすい職場だと感じました。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00003501573/kuchikomi/1317268/

医療業界への貢献をしているという共通認識が社内に浸透していて、一丸となって進んでいる雰囲気でした。自分の新しいアイデアを自由に試せる環境でもありました。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00001243150/kuchikomi/3163855/

今の社会にとって必要不可欠な医療機器は、一人ひとりに責任感とやりがいがある業界だと思います。モノづくりが好きな自分にはあっていました。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00004955908/kuchikomi/40679/

医療機器エンジニアたちのネガティブな口コミ

新規事業の提案が通ることもあるが、ほとんどのプロジェクトは途中で頓挫しているように感じました。保守的な考えを持っている方が多いため、新しいことがスムーズに進まないことが多いです。一部に新しいことを推進しようとする方も居ますが、風土が変わるには時間がかかりそうです。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00001093275/kuchikomi/5082660/

仕事量を自分で決めることができないため、いつも仕事量に波があります。種類も様々んあるため、やりがいは感じにくかったです。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00001093275/kuchikomi/4670908/

人の量が多く、ほかの人が何をやっているのかわからなかったです。仕事量が足りていないため奪い合いが起き、無駄な仕事を作る社員もいました。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00001243150/kuchikomi/3048671/

部署によっても変わると思いますが、飲食に関する規制が多かったです。規則のせいで効率が悪い箇所も見受けられました。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00001093275/kuchikomi/4670889/

毎年給与はベースアップがありましたが、アップ率が低かったです。昇進してもあまり給料はアップしません。評価が全体に対する相対評価なので、満足行かないケースもよくありました。

参照元:https://en-hyouban.com/company/00003501573/kuchikomi/4702148/

まとめ

先端医療の一翼を担う医療機器エンジニアですが、スペシャリストになりたいという気持ちがどんなに強くても、メーカーという枠組みの中では限界もあります。

しかし、医療業界全体に視野を広げてみると、医療機器エンジニアとしての経験を生かせる場所は決して少なくありません。

今、医療機器業界は成長市場となっており、外資系企業も日本市場へ参入してきています。外資系医療メーカーは、成果主義が色濃く経験者は積極的に採用するなどの特徴があります。

そのため医療機器の分野では、流動性も高く専門分野に特化した働き方が可能な派遣の医療機器エンジニアを選ぶ人が増えています。

経験を積みながら、さらなるキャリアアップを目指すのであれば、企業という枠踏みにとどまらず可能性を拡げる派遣という働き方を検討してみてはいかがでしょうか。

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