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船舶エンジニア

船舶エンジニアの仕事内容やスキルなどをまとめています。船舶エンジニアに興味のある人は、ぜひチェックしてみてください。

船舶エンジニアとは?

船の設計や開発をする仕事です。船体の設計をするだけでなく、操縦関係の装置や計器、エンジン、座席などの内装などさまざまな部品の設計も手掛けます。

船舶エンジニアの年収

船舶エンジニアの年収は30代で約450~650万円。企業の規模や、役職によっても大きく変わります。

船舶エンジニアのキャリアアップ

実務をこなすことで専門的な知識が身につき、造船会社内でのスキルアップと実績づくりになります。未知の世界へ飛び込む気持ちがあれば、船舶エンジニアとしてのスキルを活かして、海外での仕事や船上での仕事、海底という特殊な環境での仕事へとサポートしてくれるキャリアアップ体制を用意している企業もあります。

船舶エンジニアに必要な資格

特に必須という資格はありません。しかし、船舶エンジニアは実際に船舶での作業があるため、ひと通り作業をこなせるようスキルを身につけていなければなりません。また、天候に左右される仕事でもあるため、天気予報を勉強しておくと、作業スケジュールの組み立て等にも便利です。

船舶エンジニアが備えておくと便利な技能・スキル

船舶エンジニアが他の業界でも活かせる技能・スキルは?

 まとめ

船舶エンジニアとして働くには、専門学校や大学で船舶について勉強し卒業後、船舶を製造しているメーカーや船舶用の部品を扱うメーカーへ就職して経験を積むのが一般的。

しかし、現在では、船舶も最先端技術を多用しており、船舶エンジニアの仕事も多岐にわたっています。具体的には、大手の造船会社もIT関連の会社のチームと協働で開発を手掛けるなど各分野のスペシャリストが集うことも増えてきているのです。

こうした船舶開発を背景に、船舶会社だけで、エンジニアとして働くのでは、今後、新技術開発の遅れや、新しい発想を得られるチャンスを減らしてしまう可能性もあります。

拘束の多い企業に属するのではなく、自由度の高い派遣会社に所属して自身のスキルを磨いていくという選択肢もあります。派遣会社のプロジェクトの分野は多岐にわたるため、船舶エンジニアとしてだけではなく、別職種のエンジニアとして活躍することも可能です。