引用元:東明エンジニアリング公式HP(http://www.tohmei.com/engineering/)
「学生の頃から航空機開発に携わりたいと思っていました。入社直後は、産業機械や、搬送装置などの設計を担当し、仕事の流れ等を覚えていきました。2年目からは、航空機の開発作業に参加しています。現在は胴体構造の一部分を任されており、構造設計や強度計算・解析作業を担当。 品質や安全性を確保する為に、求められるレベルが高いので行き詰る事も多いのですが、先輩の助けを借りながら頑張っています。自分が手がけた航空機が何十年も空を飛び続けると思うだけで、非常にやりがいを感じる仕事です。」(機体設計担当 男性)
※参照元:東明エンジニアリング公式HP(http://www.tohmei.com/engineering/recruit.php)
「前職でも航空機の機体設計をしていましたが、より現場に近い環境を求めて入社しました。 私の生産技術チームでは新型機の組立方法のプランニングを担当しています。現在は機体と同じサイズの模型を作製し、実際に組立が可能か検証し、もっと良い方法がないか等、新しい工法を検討しています。
生産技術は、円滑に生産が進むよう設計や製造との調整も重要で、対人スキルが求められる仕事です。やはり大きなモノづくりなので各部門の要望をまとめるのには、苦労しますね。しかし製造の舵取りを担っているポジションの為、全体を見渡すことが出来るのでやりがいも大きいと思います。」(生産技術担当 男性)
※参照元:東明エンジニアリング公式HP(http://www.tohmei.com/engineering/recruit.php)
東明エンジニアリングはワークライフバランスを重視した企業。計32日の長期休暇が設定されており、有給休暇の平均取得日数は13.6日。さらにフレックスタイム制を導入することにより、プライベートも充実させることができます。
派遣先の現場でも、リーダーや同僚のサポート体制は整備されています。また、評価に対しては常駐先の上長が行う形になりますが、自身の希望を伝えることもできます。場合によっては希望先の顧客への移動もできるなど、柔軟な対応が可能です。
同社は社員同士のコミュニケーションがうまく取れていることも特徴。そのため、仕事面などに関する相談もしやすい雰囲気です。また、社員の7割以上が中途入社であるため、転職者にとっても馴染みやすい雰囲気となっています。
公式HPに研修制度についての記載はありませんでした。
公式HPに研修施設についての記載はありませんでした。
所在地 | 愛知県名古屋市港区大江町6番地の19 菱興ビル南館4階 |
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設立 | 1990年9月 |
社員数 | 非公表 |
派遣先エリア | 愛知県名古屋市・小牧市・飛島村、岐阜県各務原市、兵庫県神戸市、広島県広島市など |